今日は、御船町の山間の山道の被害状況などをリサーチしました。もともと、大雨の際には、麓にある住宅地などに浸水被害が起きやすい場所のようですが、震災などの影響もあり、山からの水の流れが変わり、大雨が降ると、大量の雨水が流れ込む情況になったとのこと。

そのため、側溝も役に立たない状態にあり、一部の崖の部分が崩落しており、その被害が広がるのではないかと心配されていました。

上の方にある林道も、雨天時の水の通り場になっていて、これらの水の流れを変える必要がありそうでした。

以前より行政の皆さんには対策をお願いしてあるとのことでですが、なかなか進んでいないのが実情の様です。あまたあるこういった危険箇所に対しての処置は、優先順位をつけて対応されていると思いますが、このままでは危険性が高い場所というのはまだまだ沢山あると思います。

これら問題を解決するためにはいくつかの方法論があります。

住民の皆さんとも協議して、対策を練る必要があると思いました。

 

先日の日曜日、オールみふね恐竜の里復興プロジェクトの主催で「第二回復興祭」が開催された。当日はパネルディスカッションの司会を仰せつかり任務を果たさせていただいた。

母の里でもある御船町であるから、その町の為になにか出来ないかと思いお手伝いをしているが、オールみふねの様な団体は案外他には少ないだろう。

オールみふねはその名の通り御船町の商工業者が業種の垣根を越えて一丸となって復興に取り組んでいる。それらの成り立ちはグループ補助金事業として始まったが、それによる新たなコミュニティーの構築のほうが意義のある物に成ったと言える。

グループ補助金は、基本的には同業種がグループを組み、なんらかの事業を行う時に国から補助金が出る訳だが、個別支援をやりづらい国の立場からこういったグループで補助するという形式を踏んで、各事業者に対しての補助がなされている。

このために、それらグループは全体で何か事業を興す必要があるが、それが今回は復興事業という形で実行されていて、そのため必要とされる施設の復旧費用などにそれらが使われる。

合同事業は補助金ではなく参加事業者が別途負担する形だ。

結局はハード的補助金であるから、ソフトウェアー的コンテンツは補助されない。(それでも、被災した住民の皆さんにとっては大変ありがたいものだ)

この、ソフトウェアーに関しては、とても難しい側面がある。つまり、新しい団体だからといって、新しいアイデアが出てくるかと言うとそう簡単ではない。

そのため外部の人間の手助けも重要に成る。

その他様々なスキルがなければ新しい事業など生み出すことは出来ないだろうし、そういった生みの苦しみがあるのは事実だろう。

しかし、そのうような情況であるにもかかわらずオールみふねの皆さんはそのプロセスを楽しんでいる。そこには地域における活性化の一つの答えがあるのかも知れない。

震災前にはありえない新たな住民意識の変化。

それらの積み重ねはやがて町自体を大きく変える日が来るかも知れない。そのワクワク感が今の御船にはある。

 
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先ほど、福島県浪江町の商工業関係者の話を聞かせていただく機会を得た。商工業の再建は難航しているようだ。

その原因となっている一つはコミュニティー自体の喪失にある。つまり、各事業者が個別の復旧を優先させた結果、それぞれの状況に分散してしまい、全体の合意形成が難しくなっているとのこと。

平成30年3月29日

東京で行われた円卓会議にビデオ会議システムを利用して参加しました。

各分野のオーソリティーの皆さんが、時事の課題について討論する場である円卓会議では、熊本地震の復興問題に関して話し合われることも多く、今回は地元のメンバーによる様々な質問が行われました。

これら会議の中でも、地方衰退に関して想像以上のスピードで進行する可能性があるとの話が出ており、少子高齢化社会がもたらす問題への懸念など感じました。

また、この日の議題は日本の教育問題がメインでしたが、現状の教育のあり方に対して、どういったところが不足しているのか議論がなされました。

円卓会議参加者一覧

★鈴木壮治(元東京都参与・円卓会議主催者)
★愛知和男(衆議院議員9期、防衛庁長官、環境庁長官を歴任)
★中島義雄(元大蔵省主計局次長、元内閣総理大臣秘書官)
★矢野義昭(元陸上自衛隊陸将補)
★宮崎貞行(元警察庁警備局警視長・元内閣官房内閣調査官)
★浅尾 慶一郎(自由民主党所属の元衆議院議員3期。みんなの党代表,参議院財政金融委員長、参議院議員2期などを歴任)
★勝沼 栄明(医師、元陸上自衛隊予備一等陸尉。自由民主党所属の元衆議院議員2期)
★ 近藤 剛(有徳綜合法律事務所)
★太田栄之(財団日本価値協創機構・ 株式会社ツヴァイ創業者画)
★仲野晶子(ジャーナリスト)

御船町販路拡大事業打ち合わせ

御船町の販路拡大事業における方針と補助金に関しての知識共有の為の会議を開催しました。

町としての商工業発展の為には、有用な補助金等の運用が必要になってきます。これらの知識に関して経験者の方をお呼びして内容をお聞きしました。

 

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