- 復興大学学長
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2016年4月22日の益城町の状況動画をFBからアップしました。
「熊本地震と共に」のコーナーに地震後の益城町の状況を車から撮影したものをアップしました。
家内の親戚の経営する老健施設が益城町にあり、その関係で何度も益城町を訪れているが、ビデオでお伝えしたようにその悲惨な状況には言葉を失う。
「熊本地震と共に」のコーナーに地震後の益城町の状況を車から撮影したものをアップしました。
家内の親戚の経営する老健施設が益城町にあり、その関係で何度も益城町を訪れているが、ビデオでお伝えしたようにその悲惨な状況には言葉を失う。
御船町の企業の皆さんも復旧期から復興期に転換している状況にあり、これまでの仕事の在り方を再点検して新たな事業を前提とした内容に変化しなければいけない状況にあると思います。
今回は専門家派遣でいらした皆さんがボランティアで御船町の皆さんに事業継承や新たな事業での成功例をプレゼンしていただきました。
さて、地方創生が叫ばれている中、実際、住民の皆さんにどんな店がほしいかと聞いたらどんな返事が返ってくると思いますか?
復興大学関係者にご相談があった益城町の企業様の要望で支援活動を開始します。
その相談者の方は、益城町の4車線化との兼ね合いで、再建を進める事が難しく、個人では限界を感じているという状況にあります。