復興と地域活性化のための指針

地域の復興や活性化に必要だと思われる考え方を掲示します。これ等の指針を意識して守りながら活動を続ける事で、効率的な復興や地域振興が可能となると考えます。

 

情報のオープン化

現代社会に於いて、情報は様々な方法で入手も可能です。復興時における重要な項目の一つとして、被害状況や各種情報の公開を前提に動きましょう。これ等意識が低下すると、既得権益の保護など様々な問題が発生する可能性があります。

個人の体面を重視すること無く実利を取りましょう。

この場合の実利とは、住民にとっての実利です。それらを前提にすれば、自ずと行動も変わってくる事があります。今重要な事は何かを冷静に判断して物事のプライオリティーを策定し、それに添って動きましょう。

専門家の意見を聞きましょう。

地方において、自分たちだけで復興したいという思いがあります。その背後には、地域における閉鎖性も垣間見えますが、各種専門家の皆さんのスキルは復興や地域活性化に不可欠です。
これら専門家の皆さんを地域に呼ぶ為の様々な施策があり、それらを利用することで大きな力になると思います。
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ポジティブシンキングが状況を変える

「出来ない」ではなく、「出来る」と信じることからはじめましょう。
私たちの想いが社会を作ると信じましょう。実際にそれが基本になければ何事も進みません。
担当者レベルだけではなく、住民の皆さんにもそのことを伝える必要があります。そのための説明会などを頻繁に開催しましょう。

記録のとり方を工夫しましょう

会議などの際に議事録を取るのは基本として、ビデオカメラなどでの撮影を習慣化しましょう。
動画による記録は、その後の説明に於いて非常に有効に働くものです。事によってはその場で作成する議事録よりも正確で有効な記録として利用できます。
また、映像で見るということは、閲覧者にとってもより深い理解が可能となります。

行政の皆さんとの協力関係を結びましょう。

積極的に担当行政機関や公的機関に連絡し、今後取り組むべき内容の説明や、行政側の計画などを把握し、その方針案に近づけられる部分は近づく努力をしましょう。
また、自治体の方針に関して理解したら民間として協力出来る部分は何であるのかも考え行動しましょう。

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